【8/24おもちゃの広場最新情報】

【日本の木を使ったおもちゃって?】

私はおもちゃコンサルタントになっておよそ20年。

 

元々、私は森が好き!自然が大好き!

 

私の大好きな森や自然の様子が少しずつ変わり始め、今、注目されています。

古くなった木は二酸化炭素を吸収出来なくなり、伐採して、新しい木を植えていく。

また、適切な間伐は健全な森林環境の維持にも繋がり、土壌が豊かになります。

その伐採された木を再生していく。

それが、循環。

 

「地球温暖化」「水害や土砂災害の緩和」にも良い影響があるそうです。

そこで、

『日本の木をもっと使おうよ!』

そんな取り組みが進んでいます。

 

先日行われた【JAPAN Re WOOD《のぞいてみよう 木と森の仕事》】に行ってきました。

モクモクワクワクのぞいてみよう木と森のしごと WOODコレクション2024「JAPAN ReWOOD」
WOODコレクション2024「JAPAN ReWOOD」開催。木と触れ合う2日間!木工ワークショップや森で活躍する機械のパフォーマンス等、楽しく学べるコンテンツがいっぱい。子どもも大人もワクワクして、知られざる木と森のしごとの世界をのぞいて...

子どもたちにも木が身近にあって、触ったり、匂いを嗅いだりできる環境を整えていきたい。

このような思いから、

今回は兵庫県のヒノキを使ったおもちゃとの出会いがありました。

そして、

 

所沢富士幼稚園にやってきました!

8月24日(土)おもちゃの広場にて初お披露目いたします。

職人さんがこだわった細部もすごい!

今回のテーマは、

『本気で遊んでいる姿をこどもに見せちゃおう!』

子ども心を震わせて、遊びにいらしてください。

 

お待ちしています。

 

 

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