来年度、幼稚園に通い始めるご家庭を対象に、給食体験会を行いました。
多くのお子さまにとって初めての給食。
「どんな雰囲気かな?」「食べられるかな?」と
不安や期待を抱いて来てくださった保護者の皆さまに、入園後の給食を少しでも安心して迎えていただきたいという思いで、体験会を実施しています。
◆本園の“お昼ごはん”の考え方
食事は“自然の恵みをいただく大切な時間”と考え、
好みや得意・不得意に関わらず、いろいろな食材に触れられることを大切にしています。
無理に食べさせることはしませんが、放任にもせず、
「一口食べてみる?」「今日は食べたい気分かな?」など、子どもの気持ちを尊重した声かけをしています。
また、“シャキシャキ””ふわふわ”などのオノマトペを使って、楽しさや興味が生まれ、語彙の習得や表現力にも繋がって欲しいという気持ちもあります。
さらに、手を添える・肘をつかない・背筋を伸ばすなど、基本的なマナーも丁寧に伝えています。
大きくなったとき、自信を持って食事のできる人になってほしいという願いを込めています。

◆今日のスペシャルゲスト
給食業者の管理栄養士さんのほかに、
今日は、来年度年長組になる現在の年中組さんがお手伝いとして一緒に食事をしました。
よく食べる子も、食の細い子もいますが、その姿も含めて園での食事の雰囲気を感じていただきました。

入園まであと2か月。
今日の体験が「給食、たのしみ!」に変わるきっかけになれば嬉しいです。
ご家庭とも協力しながら、子どもたちの“食の経験”を大切に育んでいきます。
本日はご参加いただきありがとうございました。


